【News】フィリピン経済特区庁、ビジネス・投資センターを各地域に設立

フィリピン経済特区庁(The Philippine Economic Zone Authority(PEZA))は、投資拡大のため、各地方にビジネス・投資センターを設立を主導している。

PEZAディレクタージェネラルのプラザ氏は、「この投資センターは経済特区を建設するか、またはそれらの区域にオフィスを構えたい企業に必要な援助を提供することができるであろう」と話す。 また氏は、「我々は特にミンダナオにより多くの投資が集まることを願っている」とも述べ、子会社Damosa Land Inc.を通じて、Market Basket敷地内にPEZAにとってミンダナオで初となる、ビジネス・投資センターの場所を提供してくれた、Anflo Group of Companiesに感謝の意を示した。

「ビジネス・投資センターの設立をしていく上での我々のビジョンは、2022年のドゥテルテ大統領の任期が終わるまでには同センターを運用可能にすることだ。 我々には人々の生活状態を改善することを手助けする義務がある」 氏は、PEZAは、海外投資家の関心をひくためのキャンペーンを開始しているとも付け加えた。

Damosa Landの副会長であるラグダメオ氏は、「我々の会社がPEZAにスペースを提供すると決めたのは、経済特区プロジェクトの土地保有者だけではなく、特区を設置する、または特区にオフィスを構えたい、という両方の企業を助けることになる」

「我々がこれを2009年に建設した際、目標はPEZAやその他の政府機関がここにオフィスを構えることでした。そうすることにより、彼らほかの企業にサービスを提供することができる」と述べた。

Damosa Landは敷地内のTopaz Towerも管理している。PEZAはこれを、情報・コミュニケーション産業ビルディングと認定している。また、パナボ市にも工業地帯が設置されており、入居企業により港湾設備やダバオ国際コンテナターミナル等が運用されている。