【News】ダバオ市、バスターミナルにウォークスルー型スキャナーを設置予定

ダバオ市は、乗客およびターミナル全体のセキュリティを強化する目的で、市内最大のバスターミナルであるダバオ市 オーバーランド  トランスポート  ターミナル (DCOTT:Davao City Overland Transport Terminal)にウォークスルー型のスキャナーを導入することが明らかになった。

スキャナーは、ダバオ市がDCOTTの為に発注したもので、まずは2台を導入し、女性用、男性用とセキュリティチェックを分ける予定とのこと。1台はすでに到着しているが、ターミナル入口付近の天井から雨漏りが確認された為、漏水でスキャナーが故障しないよう、屋根を直してからの設置となる。スキャナーは別の場所で保管し、もう一台のスキャナーは発送を延期している。

ダバオ市経済産業局(CEE:Davao City Economic Enterprises ) 責任者のルーマクタッド氏によると 「ターミナル屋根はポリカーボネイトでできているので、独自に修理できるものではない。専門業者に依頼する予定で、現在修理の見積もりを依頼している。 」とのこと。設置は少し先になりそうだ。

スキャナーの値段は1台8万ペソから9万ペソ。DCOTTは、今年4月に、20台のCCTV(防犯カメラ)を導入している。 今後もさらに設備投資を行い、防犯設備を強化していく予定とのことである。