【News】ダバオ国際空港における対応が条例として可決される

フィリピン国内でも、徐々に外国人の入国が許可されてきている。ダバオ市でも、ダバオ国際空港でPCRテストの結果を提出することが条例で義務付けられた。その他にも、空港での対応や処罰などが、条例で明確にされた。

条例を発案したMabel Sunga Acosta議員によると、条例にはダバオ国際空港経由でダバオ市に入る人々に課された条件などが記されているという。まず、ダバオ市に入る前には72時間以内に受診したPCRテストの結果か、その他に健康状態を確認できる書類を提出しなければならないと記されている。また、PCRテストの陰性結果および有効なIDを、すべての搭乗者に求めるとも記されている。

また、第3項には、PCRテストの陰性結果を持っていない場合、同テストを受ける必要があり、その結果が出るまで指定された隔離施設で待機しなければならないと記されている。さらに、再検査となり、陽性となった場合は法的な執行機関に身柄が引き渡され、訴訟の対象となるとも記されている。加えて、隔離施設から逃げ出したり、決まった施設で待機しなかったりした場合、結果が出るまで指定された場所での待機を命じられ、その後法的機関で身柄を拘束されるとも記されている。

そして、第4項には、禁止事項が記されている。また、禁止行為を手伝った人物にも5,000ペソの罰金が課されると記されている。

また、Acosta議員は、ダバオ国際空港での無料のPCRテストは一部再開されていると語った。ただし、感染が非常に広がっている地域からの、陰性結果を持っている搭乗者に限定しているという。また、陰性結果を持った搭乗者への対応については、健康問診票に記入し、その後14日間の自宅隔離が求められることに変わりはないと述べた。