【News】ダバオ市は都市封鎖中の違反者数を公表

14日(月)、ダバオ市は新型コロナウィルス感染拡大の影響で完全都市封鎖となったECQが解除されて以降、若干封鎖レベルが緩和されたGCQからMGCQ期間中(5月16日から9月13日)に新型コロナウィルス対策に関連した市内での法令違反者数を公表した。

公表された情報によると、GCQからMGCQ期間中に逮捕されたケースは合計1,564件、うち533件が起訴されている。内訳をみると、夜間外出禁止令違反が385件(8月9日時点)、277件が酒類販売禁止令違反、646件がソーシャルディスタンス、集会禁止令違反、256件が公共の場所でのマスク着用義務違反となっている。また、バイクの二人乗り、または二人乗りの仕切り違反者数は391件で、155件が起訴されたと報告された。

フィリピン保健省ダバオ支部によると、9月13日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者の総数は1,580名であることが発表された。うち59名が死亡し、1,293名は既に回復したという。昨日は、新たに11名の新型コロナウィルス新規感染者が確認され、現在入院、自主隔離中の患者数は228名となっている。

また、ダバオ市も含むダバオ地方(ダバオ市、ダバオオキシデンタル州、ダバオデルスル州、ダバオデルノーテ州、ダバオデオロ州、ダバオオリエンタル州)における新型コロナウィルス感染者の総数は2,323名で、うち71名が死亡し、2,010名が既に回復したと発表されている。