【News】ダバオ市ではバランガイ毎の新型コロナウィルス感染リスク分析を更新

フィリピン保健省ダバオ支部によると、7月19日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者の総数は686名であることが発表された。うち35名が死亡し、419名は既に回復したという。週末、新たに36名の新型コロナウィルス新規感染者が確認され、現在入院、隔離中の患者数は232名となっている。

また、ダバオ市も含むダバオ地方(ダバオ市、ダバオオキシデンタル州、ダバオデルスル州、ダバオデルノーテ州、ダバオデオロ州、ダバオオリエンタル州)における新型コロナウィルス感染者の総数は964名で、うち43名が死亡し、529名が既に回復したと発表されている。

17日(金)、ダバオ市は市内における感染状況を鑑み、同市におけるバランガイ(行政の最小単位)毎の新型コロナウィルスリスク分析を更新した。それによると、6段階に区分けされている危険度のうち最も高いバランガイは23-C、アグダオプロパー、レオンガルシアとされた。バランガイ23-Cはロックダウンとなっている。

また、ハイリスクエリアも更新され、バランガイ20-B、28-C、Baliok、Bucana、Buhangin Proper、Daliao、Maa、Mandug、Matina Crossing、Mintal、Sasa、Tacunanが指定された。サラ・ドゥテルテ市長はこれらのリスクが高い地区には不必要に立ち入らないよう市民に呼び掛けを実施している。