【News】ダバオ市内複数の宿泊施設で営業が可能に

8日(水)ダバオ市は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で営業が停止している同市内の宿泊施設やリゾート等について、フィリピン観光省ダバオ支部が営業再開を許可したとして、再開が許可された宿泊施設やリゾートのリストを公式フェイスブックページに掲載した。

掲載されたリストによると、ウォーターフロントインシュラーホテルダバオ、セダホテル、パークインホテル、グランドメンセン、アポビューホテル、ドゥーシットホテル、ロイヤルマンダヤホテル等、市内のメジャーなホテルについてはリストに記載されており、営業再開が許可されている。

営業再開許可 宿泊施設リスト

同市では1日(水)から、一般的なコミュニティ防疫(GCQ)から緩和された一般コミュニティ防疫(MGCQ)に移行し、業種形態にもよるが、収容人数あるはスペースの25%ないし50%以内で、経済活動が大幅に緩和されており、ほとんどの業種で経済活動が許可されて再開し始めている。また、MGCQ期間中のガイドラインも公表し、市民に遵守するように呼び掛けを行っている。

ただ、ガイドラインによると、ホテルやビーチリゾートは宿泊のみで再開可能であり、レジャーや娯楽は不可とされている。しかしながら、3カ月以上続く都市封鎖と施設の営業停止という状態から、条件付きながら営業が再開できることになった意味は大きい。少しずつではあるがダバオ観光業の復活が期待される。