【News】多くの人が待ちわびるダバオと日本の直行便、実現は?

日本からダバオへの直行便開設に対する議論は新型コロナウイルスの流行により停滞しつつも、少しずつ進展しているようだ。

ダバオ市商工会議所(以下:DCCCII)会頭のJohn Carlo B. Tria氏は、昨年DCCCIIが送った直行便開設に関する報告書について、フィリピン航空(PAL)と全日本空輸(ANA)の返答を待っている状況であると述べた。

2019年11月、フィリピン商工会議所会頭はANAの幹部に対し、日本とダバオ間でのビジネスの発展のためにも、直行便の可能性を調査するよう促している。またDCCCIIの会頭だったMilan氏は、ANAはPALの株式の約10%を保有しており、業務・資本提携を結んでいるため、ANAによる運航および、PALによる共同運航便となる可能性についても言及している。

現在、日本とダバオを結ぶ直行便は開設されておらず、基本的にはマニラもしくはセブで国内線へ乗り継ぎ、もしくはシンガポールなど第三国での乗り継ぎが必要である。そのため日本からの移動で丸一日かかってしまうことも珍しくない。そういった問題を解消するためにも、1日でも早く直行便が開設されることを願っている。

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