【News】ダバオのファッションフェア、クリエイティブ事業に着目する

5月24日から26日にかけてダバオ市内のアブリーザ・モールにて開催予定のFashion Weekend Davao 2019(以下FWD)では、ダバオ地方の伝統的かつ現代的なデザイナーやクリエイティブ事業家がそれぞれのデザイン作品を展示する。

アブリーザ・モールとDavao Fashion and Design Council(以下DFDC)のコラボレーションにより、FWDは2016年の設立以来、地方内で最も優れたファッションおよびデザインのプラットフォームとなっている。

DFDCのDodjie Batu氏は記者フォーラムの際、ダバオ地方のデザイナー、メーカー、職人、クリエイティブな事業家の間で文化的融合を図るため、今年のFWDは国家遺産月間となる5月に開催することを決定した。

ミンダナオ独自のローカル・グローバルデザインのアイデンティティを示すという目標に沿っていることから、同月にイベントを開くことは最も適切だと説明した。

当イベントのハイライトは、若者デザイナーたちの斬新な作品を展示する「Stellar:Mindanao Heritage Fashion Designers Competition」。

当イベントは、地元のファッションやデザインの装飾品を新たに生み出す可能性を秘め、さらに職人の仕事をハイライトすることで先住民コミュニティに力を与え、同時に現地の文化的アイデンティティと伝統の促進に繋がるだろう。