【News】フィリピン航空、ダバオ発着の国際線を検討中

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フィリピン航空(Philippine Airlines:以下、PAL)のCEO兼COOであるハイメ・バウティスタ氏は4月12日に開かれた記者会見の際に、PALがダバオ発の国際線発着を検討していることを明らかにした。現時点では日本、パラオ、香港などが目的地の候補として発表されている。

バウティスタ氏によると、ダバオ-香港線については、香港の空港が混雑していることから、枠の確保に難航しているとのことだ。同氏はさらに、PALはダバオ-成田、あるいは羽田線の実現も検討していること、そしてパラオ国内の企業団体からミンダナオへの便の要請があったことから、パラオ-ダバオ線も計画していると明かした。また観光局のワンダ・テオ局長も同社に対し、ダバオ発着の国際線就航を実現して欲しいと支持を表明している。

PALは数年後に新しい旅客機の購入を予定しており、現在のマニラ中心の発着から、マニラ郊外にハブを構えてさらなる成長を計画している。バウティスタ氏は、この新たなハブ開発計画が、フィリピン経済の発展に貢献すると語っている。