【News】アジアン・フルーツ・マーケット、サンタ・アナ埠頭に移設

「アジア最大のフルーツマーケットの拠点に」をコンセプトに、昨年アブリーザ・モールの外に設置されていたアジアン・フルーツ・マーケットが解体され、土産物店などと共に、アイランド行きの観光客の待合所として、サンタ・アナ埠頭に移設されることとなった。

これについてダバオ市観光局のジーンロース・テクソン氏は、移設時期は2018年8月のカダヤワン祭りの前を目安にしていると発表した。テクソン氏によると、現在、観光インフラおよび企業誘致区庁(以降、TIEZA)から解体のための費用40万ペソ、移設の為の費用140万ペソの提供を待っているとのことだ。

現在のアジアン・フルーツ・マーケットの敷地は1,538平方メートルで、売店が5店、大きなテント1つが設置され、農業品の展示などが行われている。2017年6月25日の営業開始から、26のビジネスオーナーがフルーツや植物などを販売していたが、数ヶ月後には撤退していた。

同プロジェクトでは、サンタ・アナ埠頭エリアの開発に向けて、ターゲットとなる埠頭利用者はもちろん地元民も気軽に立ち寄れるマーケットを作っていきたい考えだ。