【News】ダバオ市長、自ら薬物検査を受けて違法薬物取締りをアピール

公務員は、義務的に薬物検査を受けなければならないという政府の命令に基づき、今週、ダバオ市のサラ・ドゥテルテ・カルピオ市長は、自発的に違法薬物の薬物検査を受け、国の違法薬物取締りキャンペーンを支持する市政府の取り組みをアピールした。

サラ市長は、「私が検査を受けて検査結果を提出することは、ダバオ市のような地方政府が、国の違法薬物取締りキャンペーンを積極的に支持していることを示すことができる」と話し、「健康的な生活を送り、麻薬に関与しないということについて、私たちは社会に対し、良い見本でなければならない。ダバオの人々にも、違法な薬物に関与してはならないと示したい」と話した。

公務員委員会( Civil Commission Commission Circular)の法令13号によると、公務員は、職場の職位を問わず、強制的に、ランダムな薬物検査を受けなければならない。今週に入り、ダバオ市では、市役所の職員30人以上と、市役所の運転手など168人が、薬物検査を受けた。

ダバオ市の薬物乱用防止委員会( Cadac: Anti-Drug Abuse Council)のアポートデラ氏は、「地方自治体は、積極的に検査を行うことによって、公務員委員会のルールを実施しているだけでなく、違法薬物に対する政府の闘いの支援に真剣に取り組んでいることを示している」と述べている。

薬物検査の結果が陽性となった職員は、リハビリテーションなどのためにCadacに報告され、、制裁措置を取られることになる。 サラ市長によると、「職を解雇される可能性はあるが、私たちは彼らの記録を正確に評価し、勤続年数などの多くの要素を考慮に入れて対応していく」ということである。