【News】日本政府、国鳥のフィリピンイーグルを保護 2017年1月21日 ニュース 今月13日に市内のホテルで行われた安倍総理とドゥテルテ大統領の会談で、怪我を負ったフィリピンの国鳥である2歳のフィリピンイーグルを日本政府はサクラと名付け保護することを決めた。サクラは昨年にダバオ・デル・ノーテ州で銃弾により怪我をしているところを保護された。日本政府はサクラのリハビリに必要な費用として、年間12万5千ペソを5年間に渡り寄付するという。 関連記事【News】フィリピンの国民IDシステム、普及までは長い道のりか【News】ミンダナオ最大の映画祭、女性が主役の作品を選抜【News】ダバオの医療施設、医療大麻の特例使用法案の通過に期待【News】ダバオの事業家、国際NGOよりアワードを受賞する【News】ダバオ市、4階建て公共図書館の完成は2019年4月か【News】広がる地域貢献活動の輪 Bucanaに1000本のマングローブを植栽 ダバオニュース情報 最新記事 【News】ダバオ地方、家畜用豚繁殖プログラムを計画中 2021年3月3日 ニュース 【News】第三の通信会社「DITO」、3月8日にダバオでサービス開始予定 2021年3月3日 ニュース 【News】サラ市長が「出馬しない」と公式発表、現大統領もコメント 2021年3月2日 ニュース 【News】新型コロナウィルスワクチン、ダバオに第一陣が到着 2021年3月2日 ニュース