【News】ダバオ市警察、クリスマス関連の宗教的行事「夜明けのミサ」のために市内の警備を強化

ダバオ市警察署(DCPO)はMisa de Gallo、別名「夜明けのミサ」と呼ばれるキリスト教の宗教的行事のため、市内41の教会に600人の警察官を配備し警備を強化するとしている。「夜明けのミサ」は12月16日からクリスマスイブにかけて9日間に渡って行われるキリスト教の伝統的なお祝いである。

ダバオ市警察広報担当のCatherine dela Rey氏は、先日のインタビューにて、毎年クリスマスシーズンを利用しての犯罪が発生する傾向が高く、もし不審物や不審者を見かけたらすぐに警察にに通報するようにと、ダバオ市民に注意喚起を促した。

また同氏は、ダバオ市警察は州警察に対して警備増援を要請したと説明。増援部隊はダバオ市セバスチャン市長の父親でもあるドゥテルテ前大統領とその一家が、伝統として行っているクリスマスプレゼント配布の会に配備される予定だとされている。毎年、この会はバランガイ(行政の最小単位)Bangkalにあるサブディビジョン・セントラル・パーク、タール道路沿いドゥテルテ一家先祖伝来の家で執り行われ、食料詰め合わせ40,000個がダバオ市民に配布される。

ダバオ市ではクリスマスまでの1ヶ月間、様々な祝賀行事が予定されている。ダバオ市警察はこれらの行事に対応するため9,000人もの警察官を市内に配置させている。キリスト教徒が80%近くを占め大規模な盛り上がりを見せるフィリピンのクリスマスは一見の価値があるが、クリスマスシーズンにフィリピンを訪れる際は防犯に細心の注意も払いたい。

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