【News】大統領候補マルコス氏と副大統領候補サラ市長、そろって公の場所に初めて姿を現す

11月21日日曜日、大統領選に出馬するフェルディナンド・マルコス氏(愛称:ボンボン)と、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、初めて公の場所に一緒に登場した。会場は雨が降っていたが、それでも駆け付けた人々の熱気が冷めることはなかった。どのようなことが語られたのだろうか?

21日日曜日、ダバオデルノーテ州タグム市でおこなわれたイベント「BBM-Sara Unity Caravan」にて、サラ市長はマルコス氏と出馬を決めた理由を語った。「なぜフェルディナンド・マルコス氏を選んだか?まず、州知事であったからです。誰も州知事としての経験に疑問を呈する人はいないでしょう。私が市長であるのと同じです。二つ目は、政党での経験で、マルコス氏は議長を務めました。三つめは、上院議員であったことです。みなさんがマルコス氏を選び、投票したということです。」そして、「マルコス氏の州知事、議長、そして上院議員としての経験があれば、この国の大統領としての責務を果たすのに十分だと確信しています」と語った。

また、サラ市長は、大統領選に出馬してほしいという声があったにもかかわらず、副大統領選に出馬すると決断したことで支援者をがっかりさせてしまったことを認めた。そして、「特にダバオ地方の皆さんの多くが大統領選へ出馬しないことでがっかりさせてしまったので、なぜ副大統領選に出馬することにしたか説明させてほしい」と述べ、集まった支援者に語った。しかしながら、これを国全体に明らかにはしなかった。

そして、大統領選に出馬するマルコス氏は、現在の政治を継続していく準備はできていると述べると、フィリピン国民全員でひとつになり、平和なフィリピンを築いていこうと呼びかけた。

会場ではTシャツも配布され、二人を応援しようとする気持ちがさらに強まったことを伺わせた。たしかにサラ市長を応援してきた人たちからすれば、大統領選に出馬しなかったことは悲しい決断だったかもしれない。しかし、サラ市長がフィリピンをよくしていこうという気持ちは一緒だ。マルコス氏とサラ市長のペアがどうなっていくか、注目したい。

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