【News】食料品・医療品パス(FMパス)、市長令から条例に格上げか

ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、ダバオ市の食料品・医療品パス(FMパス)の新しい導入方針に関する条例を、第19回市議会で可決させる予定であると明らかにした。現在、サラ市長による「市長令」という形でFMパスの使用義務が課されているが、条例に格上げされることで厳格化される可能性もある。

サラ市長は、FMパスの使用に関する市長令の修正をこれ以上おこなわず、条例とすることを明らかにした。そして11月30日をもって、FMパスの運用に関しては、副市長であるセバスチャン・ドゥテルテ氏に権限が移ったことも明らかになった。サラ市長は、「条例が規定されると、新しいFMパスの運用が始まる。それこそ新しいルールである」と付け加えた。

市議会は、新しいFMパス運用について、12月8日火曜日に議論するものと考えている。また、市長が以前言及していた内容によると、条例になることで違反者に対し罰金や罰則が課されることになる。サラ市長によると、副市長もしくはその代理人が、今後新しいFMパスの方針について話し合うことになっているという。

今後の進展に注視しておいたほうが良さそうだ。