【News】ダバオ-サマル橋計画、自治体代表らは賛成。スムーズな進行可能か?

ダバオ-サマル間橋建設計画に関して、関係自治体の代表からは賛成の声が上がっている。ダバオ・デル・ノルテ州第2地区代議士Alan Dujali氏は「橋建設を推進すべきであり、住民は恩恵を受けることになるだろう。」とFacebookに投稿した。サマル島は行政区分上ではダバオ・デル・ノルテ州第2地区に区分される。

昨年11月、国家経済開発庁投資調整委員会(以下Neda-ICC)は、ダバオ‐サマル橋建設の建設資金拠出を承認した。橋はダバオ側出入口ランプからサマル側ロータリー交差点を含めて総延長3.98㎞となる予定だ。

Dujali氏は1月22日、サマル島で自治体の代表らが集まった会議を主催した。会議にはダバオ・デル・ノルテ州知事Edwin Jubahib氏、サマル市長Al David Uy氏、サマル市議会議員をはじめとした関係者たちが参加した。

計画について説明を行ったNeda-ICCダバオ地域のMaria Lourdes Lim氏は、関係者間で徹底的な協議が行われたと報告した。実際に建設が行われるサマル地区各世帯の代表者からは建設計画に対し異論が出ておらず、住民が計画を支持していることは明白だという。さらに氏は、ダバオ市議会とサマル市議会はすでに橋建設計画に対する支持を表明した語った。

ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は以前、橋建設により仕事に影響を受ける住民が計画に反対していることから、計画に遅れが出る可能性があることを発表した。それ対し公共事業道路省のMadsmo Hashim氏は、計画は滞りなく進んでおり、住民とも交渉中であると述べた。

一方、ダバオ・デル・ノルテ州知事Edwin Jubahib氏は、橋の建設にあたり環境保護・保全に関する報告書を提出するよう、環境天然資源環境管理局に対し要請したと公表した。

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