【News】ダバオ−サマル橋、エクストラドーズド橋で実現可能か

公共事業道路省(Department of Public Works and Highway:以下DPWH)によるダバオ・サマル橋プロジェクトに関する勧告に沿い、ダバオ地方開発協議会(Regional Development Council:以下RDC-Davao)はエクストラドーズド橋の建設に対する支持を表明した。

DPWHのLilibeth Rico氏によると、サマル島・ダバオ市(Samal Island Davao City:以下SIDC)プロジェクトの実行可能性調査では、箱桁橋や以前提案された海底トンネルを含む6つの選択肢のうち、エクストラドーズド橋が最も有望であることを示したとのこと。

RDC-Davaoもまた、エクストラドーズド橋が最も財務的、技術的、環境的、経済的そして社会的要因の観点から基準をよく満たしていると述べている。

ダバオ市-サマル島間の移動時間を短縮及びアクセシビリティの改善を目的とした今回の橋プロジェクトは、R.Castillo-Daang MaharlikaからCircumerential RoadまたはSouthern Corridor Alignmentに沿って建設される予定。

また、本橋はダバオ市沿岸バイパス道路プロジェクトに接続される予定となっており、これはダバオ市の交通アクセスを改善し渋滞を緩和するためのもう一つの主要インフラ計画だ。

ダバオ市政府は、ダバオ市内、特に隣接都市間の渋滞問題に取り組む必要性を認識している。これはSIDCプロジェクトのような迅速な行動と共に、ダバオ市をビジネスおよび観光ハブとして成長させるための重要な要因となるだろう。