【CLASSIO MOBILE WOOD FIRED OVEN】若干23歳の若きオーナーが経営する、本格ピザ専門店

本格石窯で作られるピザ専門店!

皆さん、こんにちは!ダバオッチ編集部です。編集部では過去にもイタリアンレストラン(コチラの記事)をご紹介したことがありましたが、今回は「ピザ」専門店に注目してみました。ピザですが、実はフィリピン人の大好物のひとつなんです。誕生日会、パーティー、職場等いろいろなシーンでピザが活躍します。
なぜ、フィリピン人がピザが好きかというと「サルサル」といって、フィリピンには食事などを皆で一緒にシェアして食べる習慣があるんです。皆で一緒になって食べることのできるピザは、お手軽なサルサルフードというわけですね。
今回、取材に伺ったのはCLASSIO MOBILE WOOD FIRED OVENというピザ専門店。2014年創業のダバオでも新しいピザ屋です。このピザ専門店では、レンガを使った石窯で薪を使ってピザを調理します。冷たいビールをグビグビ飲みながらいただく、出来上がったばかりのピザは最高です。

資金25万円からのサクセスストーリー

こちらのオーナー、Kirbyさん、若干23歳です。大学在学中の2014年からこの事業をスタートさせました。開業資金は10万ペソ(約25万円)で、その資金は彼が高校生の頃からコツコツと将来のために貯金をしてきた6万ペソと叔父に借りた4万ペソだったそうです。
ピザの生地を練って研究し、石窯を研究し、接客、仕入れ、会計など、レストラン経営に必要なものを寝る間も惜しまず、全て勉強し続けた結果、今では、連日100名以上のお客様がその味を求めて来店するようになり、行列ができる店としても有名になっていきました。
店のコンセプトはイギリスのどこかにあるようなピザ屋をイメージして、よりユニークにするため、開業当時から車両を改造したレンガ作りの窯でピザを作り、販売するスタイルを貫いています。現在では窯の横に、店舗を併設し、より多くのお客様にピザを楽しんで頂けるようになりました。
石窯は、ピザを直接焼くのではなく、余熱により焼くことが特徴です。そのため、窯の中の温度が場所によって大きく違うと言うことがありません。温度差が少ないため、熱風が一気にピザを包み込み、うまみや水分を逃さずに効率良く焼くことができます。そのため、ピザはクリスピーでチーズがほどよくとろけたものが出来上がります。

今回は特別に厨房を覗かせて頂き、オーナーのKirbyさんが自ら、目の前で生地を練って作ってくれました。練られた、生地はお客様にすぐに提供できるように準備されています。また、テイクアウトの注文も多く、そのため箱も積み上げられています。「何事も準備が大切」とKirbyさんは語ってくれました。
それではお待たせしました、自慢のピザをご紹介します。全部で9種類あるピザの中から、今回はおススメの2種類をご紹介!こちら、『BBQ Pizza』P180(写真左側)と『Hawaiian』P160(写真右側)。一緒に冷たいビールはいかがでしょうか。こちらサンミゲルライトはなんとたったのP35!こんなに安くても、こだわりの窯で焼いているので味も最高です!
オープン当初は4種類しかなかったピザも、今では9種類となりました。また、常連のお客様のためにポイントカードも作成し、ピザを1枚買う毎にスタンプがひとつ貯まり、9枚買うと1枚ピザが無料になるサービスも始めています。
いかがでしたでしょうか。今回は、本格レンガ窯で薪を使って調理するピザ専門店をご紹介しました。こちらのピザ屋さん、超人気店のため、事前に電話連絡されることをおススメします。本格ピザだけではなく、若干23歳の若きオーナーの情熱と素敵な笑顔も感じてみてください。きっと繁盛店の理由がそこには隠されているはずです。

【基本情報】

店名:CLASSIO MOBILE WOOD FIRED OVEN(クラッシオ)
ジャンル:レストラン
住所:J. P. Laurel Ave, Davao City, Philippines
電話番号:0942 499 8560
営業時間:火曜日-日曜日(19:00-25:00) 月曜日定休日
URL:https://www.facebook.com/cmwfo/
価格: 140-180 ペソ
最終情報更新日:2017/01
地図: