【News】ダバオ−サマル間を結ぶ橋の建設計画 2016年12月18日 ニュース フィリピン国公共事業道路省(DPWH)によると11.9億ペソが橋の建設費として充当されており、現在は着工の可能性を検討している段階であるという。事前調査は日本のJICA及び片平エンジニアリング・インターナショナルが実施している。また、ダバオ対岸のサマル島の観光関係者やドゥテルテ大統領は、島の経済と観光を促進するものとして、橋の建設を強く推進しているという。 関連記事【News】フィリピンの国民IDシステム、普及までは長い道のりか【News】ミンダナオ最大の映画祭、女性が主役の作品を選抜【News】ダバオの医療施設、医療大麻の特例使用法案の通過に期待【News】ダバオの事業家、国際NGOよりアワードを受賞する【News】ダバオ市、4階建て公共図書館の完成は2019年4月か【News】広がる地域貢献活動の輪 Bucanaに1000本のマングローブを植栽 ダバオニュース情報 最新記事 【News】コロナ禍におけるダバオ市と「姉妹都市」 2021年1月27日 ニュース 【News】ダバオ市警察がコミュニティ隔離措置違反者数を公表 2021年1月27日 ニュース 【News】アフリカ豚コレラ(ASF)の影響で、ダバオ地方の豚肉価格が急騰 2021年1月26日 ニュース 【News】ダバオ地方5つ目のPCRテスト施設が完成 2021年1月26日 ニュース