【News】初のW杯出場を果たした女子サッカーフィリピン代表、5人の注目選手を紹介!

フィリピン国旗

女子サッカーフィリピン代表は今回、男女共通で初めて、FIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップの出場権を獲得した。フィリピン代表チームは、スイス、ノルウェー、ニュージーランドと共にグループAに振り分けられ、初戦は7月21日のスイス戦である。この快挙とも言える初出場を前に、FIFAはフィリピン代表チームから5人の選手に特に注目している。

FIFAは、フィリピンの「注目の5人」としてイサベラ・フラニガン選手、サリナ・ボールデン選手、ハリ・ロング選手、タナイ・アニス選手、オリビア・マクダニエル選手を挙げた。

フラニガン選手はチーム最年少の18歳で、フォワードを務める。FIFAは同選手がすでに「優れたトリックとクローズドコントロールに恵まれている。(中略)アレン・スタイチッチ監督がベンチスタート、あるいはスターティングメンバーとしても起用できる秘密兵器だ」としている。

続いてボールデン選手。22得点を稼ぎ出すチームの得点王であり、「ゴールへの鋭い眼差しと印象的なフィジカルの強さを持つ、素晴らしい才能の持ち主」と期待がかかる。FIFAはこのフォワードについて、「グループAの戦いをリードすると予想され、フィリピンの希望が託された選手」と述べた。

ロング選手はフィリピン代表選出回数が最も多く、「タックルに強く、ゲームを読む司令塔のセンターバックとして高い評価を得ている」とFIFAが指摘する選手。本大会ではリーダーシップ、経験、質の高いプレーが期待されている。

ロング選手とともにチームの共同キャプテンを務めるミッドフィルダーのアニス選手は、フィリピン代表常連のPKキッカーとして、その鋼の精神を賞賛された。FIFAは、同選手について「ゴールを決めることと、ゴールを生み出すことの両方に長けており、中盤から味方を鼓舞し続けることを目指すだろう」と予想する。

マクダニエル選手は、AFF女子アジアカップの準々決勝の台湾戦でPKを2本セーブし、無失点が2試合、セーブ率は80%という成績で大会を終えた。

一方、オーストラリアの「ABCニュース」の調査では、フィリピンの注目選手としてクインリー・クエサダ選手が挙げられ、ヨーロッパのクラブでのプレー経験が強調された。センターフォワードおよびオフェンシブミッドフィルダーとしての働きに注目が集まっている。

女子サッカーフィリピン代表チームは、7月21日午後1時からスイス戦、25日午後1時30分からニュージーランド戦、30日午後3時からノルウェー戦のキックオフを控えている。

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