【News】ダバオ地方で新規有権者登録が27万人超ーバランガイ・青少年評議会選挙に関心高まる

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選挙管理委員会(以下Comelec)ダバオ地方事務所は、2026年の「バランガイ選挙およびサングニアン・カバタアン(青少年評議会)選挙(以下BSKE:Barangay and Sangguniang Kabataan Elections)」に向けた有権者登録期間において、新たに27万1,000人以上の有権者が登録したと発表した。

Comelecダバオ地方事務所のガイ・エニュメラブルズ氏によると、有権者登録期間は2026年5月18日に正式に終了した。Comelecは期間中、地域内の学校や商業施設などで出張登録所や登録キャラバンを展開していたが、締め切りが近づくにつれて申請者数が大幅に増加したという。

一方、ダバオ地方の一部地区では有権者登録率が依然として低い水準にとどまっており、Comelecは引き続き、有権者に対して選挙参加の重要性を呼びかけている。

また、エニュメラブルズ氏は、有権者登録手続きが以前より簡素化されたことを強調した。従来は3種類の申請書への記入が必要だったが、今回の登録期間では1枚の申請書を提出するだけで、生体認証データの登録へ進めるようになった。

ただし、新規有権者登録については完全なオンライン化はできないと説明した。これは、生体認証データの取得を本人が直接行う必要があるためだ。

エニュメラブルズ氏は、「有権者登録には本人の来所が必要です。生体認証データの取得は対面で行わなければならないため、新規登録をオンラインで完結させることはできません。ただし、有権者資格の再有効化については一部オンライン対応を行っています」と述べた。

今年2月、Comelecは2026年11月2日に実施されるBSKEの公式日程を定めた「決議第11191号」を発表した。

これによると、立候補届の提出期間は2026年9月28日から10月5日までとなっており、Comelecでは、最終日の混雑を避け円滑な手続きを進めるため、立候補予定者に対して早めの提出を呼びかけている。

また、選挙期間は2026年10月3日から11月9日までで、正式な選挙運動期間は10月22日から10月31日までとなっている。

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