【News】ダバオの料理店、唐辛子商品の需要が高まる

フィリピン料理
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近年ダバオ市では辛い食べ物を好む人が増加しており、市内のレストランでは需要に応えるため、唐辛子商品の更なる供給業者を必要としていることが明らかになった。

農業者兼Patchoo’s Chili Ginger ProductsのオーナーであるErman Sabia氏は、唐辛子入りビネガーや、様々な種類のチリパウダーをはじめとするオーガニック製品の供給業者の一人。辛い食べ物が好きなことから、チリを自家栽培するようになったと述べた。

さらにSabia氏は製品のマーケティングで直面した困難についても語り、唐辛子の味が大衆が知るような味とは異なるとして、一部の人々からはSabia氏の製品に対し疑問の声があがっていたそうだ。

同氏はそれでもなお、辛い料理が好きな人たちに向けたバザーやコミュニティにて自社製品の宣伝を続け、後に唐辛子生産者のグループを設立し、唐辛子市場の流れを安定させたとのこと。

Sabia氏の成功例は、唐辛子商品の供給者としての需要の増加に応えるため、より多くの農家が唐辛子の栽培を検討するよう奨励されるのではないだろうか。