【News】ダバオ市の洪水・崩落事故で親子ら3人が死亡ー1人なお行方不明

ゴミ処分場

2026年5月下旬に発生したダバオ市の洪水および埋立地崩落事故で、3人が死亡した。緊急対応チームは過去48時間にわたる捜索の結果、犠牲者の遺体を回収した。

5月27日早朝、捜索・回収チームは38歳の男性と8歳の息子の遺体を発見した。親子は前日、突然の洪水に流され行方不明となっていた。

ダバオ市警察署(DCPO)の報告によると、犠牲者はバランガイ・カリナン・ポブラシオン、フェリア通りプーロック(最小行政区)6に住むジェリーさん(38歳)とその息子(8歳)である。

地元警察、バランガイ・カリナン災害リスク軽減管理評議会、および地域ボランティアによる合同捜索チームが、午前6時30分ごろに2人を発見した。発見場所は、流された地点の下流にある国家灌漑庁(NIA)のダム水路内だった。遺体はカリナン地区のフリーダム・ライフ・チャペルに搬送された。

一方、トゥグボク地区では5月26日午後、78歳の女性の遺体が回収された。女性はゴミの崩落に巻き込まれて埋没しており、6日間にわたる捜索の末に発見された。

当局は犠牲者をバランガイ(行政区)ニューカルメンのプーロック8に住むルイサさん(78歳)と特定した。

午後4時32分ごろ、救助隊がルイサさんの遺体を発見した。これを受け、マア警察署のフィリップ・デイブ・ウディン署長(少佐)の指揮のもと、ニューカルメン衛生埋立地に急行した。

捜査当局は、ルイサさんが2026年5月20日に発生した大規模な埋立地崩落事故の際に下敷きになったとみている。

遺体は検視のため、F・トレス通りのエンジェル葬儀場へ搬送された。また、その後も埋立地に埋まっているとみられる残る1人の高齢者の捜索・回収活動が続けられた。

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