【News】フィリピン政府、反政府軍武器を回収

フィリピン政府軍はダバオ市の南部TORILのSibulanで、明らかに反政府軍のものだと考えられる高性能銃器を回収した。

フィリピン政府軍第3歩兵大隊の指揮官Oscar Partuza(オスカル・パルツァ)中佐によると、フィリピン政府軍はM16ライフル2丁、AK653ライフル、M203が装備されているM653ライフル、M203弾薬、AK47の弾倉と実弾、2つのバンダリアを回収したという。また、今回は地元住民による情報提供を受けることで迅速に回収できたとし、今後も住民からの情報を求めていくと付け加えた。

パルツァ中佐は今回回収した武器は、以前銃撃戦に従事していたNew People’s Army(新人民軍:以下、NPA)のPulang Bagani Command 3のものだったと考えている。反政府軍は、9月16日(日)午後10時45分頃に行われた戦闘でViva Albert Abenoa司令官が死亡したことを受けて武器を放置し逃亡したと考えられている。