【News】83%のダバオ市民は大統領の施政方針を支持 2017年1月25日 ニュース 大統領の地元ダバオで販売されいるTシャツ ミンダナオ大学の研究機関(UM-IPO)が実施した世論調査によると、1200名の回答者のうち、99%が大統領が行っている麻薬戦争について支持していると回答した。また全国の公共の場所などでの喫煙を禁じる大統領令や未成年や深夜の以降のアルコール販売禁止令等もそれぞれ、98%、97%が賛成すると回答した。しかし、マルコス元大統領の英雄墓地埋葬の一連の対応については24%と最も低い支持となった。 関連記事【News】フィリピンの国民IDシステム、普及までは長い道のりか【News】ミンダナオ最大の映画祭、女性が主役の作品を選抜【News】ダバオの医療施設、医療大麻の特例使用法案の通過に期待【News】ダバオの事業家、国際NGOよりアワードを受賞する【News】ダバオ市、4階建て公共図書館の完成は2019年4月か【News】広がる地域貢献活動の輪 Bucanaに1000本のマングローブを植栽 ダバオニュース情報 最新記事 【News】ダバオ市の収入、コロナ禍でも当初の目標額を達成 2021年1月15日 ニュース 【News】ダバオ市-サマル島間の橋建設、中国政府と正式に調印 2021年1月15日 ニュース 【News】PCR検査数増加によりダバオ国際空港に到着した乗客への検査は一時停止に 2021年1月14日 ニュース 【News】ダバオ市、ワクチンの接種希望者を把握へ 2021年1月14日 ニュース