フィリピン政府当局が「大規模な作戦」と位置付けた摘発は、ダバオ市ブナワン地区バランガイ(行政区)イランにある製鉄会社で働く300人以上の鉄鋼労働者にとって、突然の失業危機へと発展した。
2026年8月13日、大統領組織犯罪対策委員会(以下PAOCC:Presidential Anti-Organized Crime Commission)と国家捜査局(NBI)が主導する合同チームが、ダバオ・マイティ・スチール社(以下DMS:Davao Mighty Steel Corporation)の倉庫を家宅捜索した。作戦には、フィリピン原子力研究所(PNRI)、フィリピン空軍、沿岸警備隊の危険物対応部隊、沿岸警備隊特殊作戦部隊、陸軍第10歩兵師団も加わった。
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