フィリピンで人気のP-POP(フィリピンポップ)グループ、SB19。現在ワールドツアー(PAGTATAG WORLD TOUR)の真っ只中で、下旬から8月にかけてはアメリカやカナダでの公演を控えている。そんなグローバルな活躍を見せる彼らが、7月5日、ダバオ市のSM Lanangにてヒット曲「GENTO」の衝撃的なパフォーマンスを繰り広げた。パブロ、ジョシュ、ステル、ケン、ジャスティンの5人のメンバーからなるSB19は、「Go up」「Tilaluha」「What?」などのヒット曲を続けて披露し、息を呑むようなパフォーマンスでステージを盛り上げた。コンサートを通して、SB19は終始ファンと強い絆を築き、誰もがこのグループの計り知れない才能を目の当たりにし、感嘆の声を上げた。コンサートにはSB19のファンダムであるA’TIN(アーティン)が大勢集まり、ライトスティックを振りながら、全ての曲に合わせて歌った。このコンサートは、SB19がダバオのファンとより深いレベルで関わり、個人的な経験を交換し、アーティストとファンの交流の常識を超えた繋がりを築く機会となった。フィリピン人アーティストの歌やダンスの上手さ、パフォーマンス力の高さは文化によるところもあるが、中でも彼らは若者を中心に圧倒的な人気を得ている。日本ではまだ知名度は高くないかもしれないが、今のうちから推してみてはいかがだろうか。
関連する記事

【News】かつて若者たちを魅了した海外ボーイズバンド、ダバオ市内のショッピングモールで再結成コンサートを公演
90年代の若者を魅了したボーイズバンド『A1』がダバオで再結成コンサートを開催。脱退していたメンバーも含め、15年ぶりに全員集結した。

【News】ダバオ発の新生アーティスト「Paul Pablo」とは?
ダバオ発の新進シンガーソングライター「Paul Pablo」。Spotifyで10万再生を超えるデビューシングル「Bangin」とは——

【News】ものまねドゥテルテ大統領、公聴会での演説で観客を笑いの渦に
ダバオ市議会の公聴会で、ドゥテルテ大統領のものまね芸人が登壇し、会場を笑いの渦へ。本人顔負けの完璧ななりきり演説とは。

【News】米国の歌手、マラウィ国軍兵士に捧げる歌を披露
米国の歌手ロックウェル・ライアン・リペルジャーが、マラウィの兵士たちを支援する曲を発表。ダバオでのコンサートで兵士への思いを語った。

【News】ミンダナオからアーティストを生み出す「Rebel House」の挑戦
ミンダナオのロックシーンに新たな息吹をもたらそうとするインディーズ・レーベル「Rebel House」。新人アーティストのデビューと、その背景にある熱い思いとは。


