2023年7月17日から19日までSM LanangのSMXコンベンションセンターで開催される予定の「ダバオ投資会議2023(以下Davao ICON 2023)」は、今回のテーマとして「未来への投資」を強調している。Davao ICON 2023の議長を務めるNicole Hao Bian-Ledesma氏は今月17日、今年の会議は、現在のビジネスマンの成功だけでなく、将来のビジネスに向けた準備をするための先を見据えたものになることを目指すと述べた。ダバオ市商工会議所(DCCCII)のJohn Carlo Tria会頭によると、経済の将来性とは、長期的な成長見通しを生み出すような投資を呼び込むことなのだそうだ。「私たちは、将来のために一時的な投資が必要だと考えている。そうでなければ、例えば子供たちのように、潜在能力を持った人材にダバオに留まってもらうことができない。ただ一時的な投資を呼び込むことで、夏の間だけ仕事をするのであれば、ダバオに来た労働者たちはその後ダバオを去ってしまう」と同氏はAbreezaモールのHabi at Kapeで同日行われたメディアフォーラムで語った。Davao ICONは今年で7年目を迎える。会議では、製造業、農産加工業、観光業、イノベーション・ICT産業、不動産開発・人的資本の育成・持続可能性のトレーニングなど、あらゆる分野にまたがる主要投資分野にスポットライトを当てる。Ledesma氏曰く、「ダバオの経済成長の原動力として、これらの産業に焦点を当てる。これらの産業は既に盛り上がっているため、ダバオの経済がいかに多角的であるかを示してくれる」のだという。この会議には、ビジネスリーダー、ビジョンを持った人や企業、国内外の投資家、海外の商工会議所、トップレベルの経営者、ビジネス協議会、政府高官、変革をもたらす人や企業が総勢500人以上が参加する。彼らはこの会議で、ダバオ市が世界の先を行く人々にとって強力な投資拠点となるよう、この地域で成功した、需要のある新興産業を調査することを目的としている。ICON Davaoには公式WEBサイトから参加が申し込める。参加費は、6月1日申し込みまでの早割で7,500ペソまたは145ドルで、通常料金は8,000ペソまたは150ドルとなっている。
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