【News】ダバオ市では950名の感染者を確認、新型コロナ以外にもデング熱に注意喚起

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フィリピン保健省ダバオ支部によると、8月6日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者の総数は950名であることが発表された。うち45名が死亡し、666名は既に回復したという。昨日、新たに15名の新型コロナウィルス新規感染者が確認され、現在入院、自主隔離中の患者数は239名となっている。

また、ダバオ市も含むダバオ地方(ダバオ市、ダバオオキシデンタル州、ダバオデルスル州、ダバオデルノーテ州、ダバオデオロ州、ダバオオリエンタル州)における新型コロナウィルス感染者の総数は1448名で、うち55名が死亡し、907名が既に回復したと発表されている。

今年は、市内における新型コロナウィルス感染拡大とその感染症対策及び都市封鎖に注目が集まっているが、ダバオ市保健局は、特に雨期にあたるこの時期に増加傾向にあるデング熱の感染にも注意をするように市民に呼び掛けを行っている。ダバオ市トリル地区では6名のデング熱の感染者を確認したということだ。

同局では、蚊の発生源を見つけて破壊すること、自分の身を自分で守れるように長袖及び長ズボンの着用や防虫剤の使用、2週間連続でデング熱が発生しているホットスポットで体調不良がある場合は早めに相談すること等、市民に感染予防対策を徹底するよう注意喚起を行っている。